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来月15日、鹿児島入り=徳之島案実現へ検討−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相が5月15日に鹿児島県を訪問する方向で日程を調整していることが21日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府が検討している鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊移転について、地元の理解を得るのが目的だ。ただ、地元の反対姿勢は強く、鹿児島入りが実現するかは流動的な部分もある。
 平野博文官房長官は21日の記者会見で「日米安全保障の中で沖縄県民の危険性を除去することは国民全体のものとご理解いただきたいと、首相はメッセージを出す」と述べ、首相が移設候補地の住民らに受け入れを直接要請するとの見通しを示した。 

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